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Kindle Paperwhiteの口コミまとめと個人的レビューを画像付きでガッツリ紹介していきます

Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ1

こんにちは!ゆーだか(@rakusirak)です。

 

 

電子書籍を読むのはスマホで十分!と思っていたのですが画面の小ささとブルーライトから来る目の疲れキツイ・・・。

仕事終わりの息抜きがしづらくて悩んでいました。

 

そこで考えたのが電子書籍専用端末

専用端末には字の大きさの調整やブルーライトカットなど、スマホにはない良さがあります。

今回買ったのがAmazonの電子書籍サービス、Kindleの専用端末です。

 

 

Kindle Paperwhite

Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ1

 

 

Kindle Paperwhiteキンドル ペーパーホワイトというkindle(Amazonの電子書籍サービス)専用の端末です。

前述したようにkindle本自体はスマホのアプリでも読めます。

ただ、専用端末を買ったのはPaperwhiteならではのメリットがあるからなんです。

 

Kindle Paperwhiteのメリット
  • 通知一切なし。本を読むのに集中できる
  • 防水性が高く、お風呂で読んでも大丈夫
  • 光を反射せず、明るさの調整可能でどこでも読みやすい
  • スマホ並みの重さ。読んでいても腕が疲れない
  • 電池長持ち。ずっとカバンに入れておける
Kindle Paperwhiteのデメリット
  • 白黒なのでカラーの本は読みにくい場合がある
  • 動作が遅く、使用に慣れが必要
  • 電源ボタンが端末の下についていて押しやすい

 

『スマホで読むより快適な読書環境』と『紙の本より携帯性の高い電子書籍』が組み合わさって、持ち運べる図書館、みたいな端末です。

 

長い通勤時間の間もお風呂の時間もいつでもどこでも、快適な読書ができるようになるのでとってもオススメです。

 

この記事では

  1. Kindle Paperwhiteのレビュー
  2. Kindle Paperwhiteのメリット
  3. Kindle Paperwhiteのデメリット
  4. Kindle Paperwhiteの口コミ

を取り上げています。

 

Kindle専用端末、Kindle Paperwhite、ちょっとでも気になる方はぜひ読んでみてください。

 

口コミだけをがっつり見たい方はこちらをタップしてください。

 

 

Kindle Paperwhiteとは

Kindle PaperwhiteとはAmazonの電子書籍サービス『Kindle』の専用端末です。

 

Kindle専用端末は全部で3シリーズあり、『Kindle』『Kindle Paperwhite』『Kindle Oasis』の3つがあります。

 

このKindle Paperwhiteが松竹梅でいうところの『竹』のモデル。一番人気のモデルでもあります

スペック別

Amazonより引用

 

中間のモデルでありながら高い解像度・長時間稼働できるバッテリー・防水性能など、あらゆる機能を備えたコスパの良いモデルになっています。

 

 

このシリーズで一番売れている端末でもあり、初めて購入される方にもオススメのKindle端末です。

Kindle Paperwhiteのレビュー

それではレビューに移っていきましょう。

Kindle Paperwhiteのスペック

型式Kindle Paperwhite 第10世代(2018年発売)
サイズ167mm(縦)×116mm(横)×8,18mm(厚さ)
重量Wi-Fiのみタイプ:182g Wi-Fi+4Gタイプ:191g
システムワイヤレス接続対応。本のダウンロード時PC不要
容量8G または 32G 端末本体に数千冊は保存可能
バッテリー明るさ最大、ワイヤレス接続なしの場合一日30分なら数週間は充電不要
充電USB接続で充電。充電環境によるが3−4時間で充電完了
保証1年限定保証付き。延長保証サービスあり。
防水性能IPX8相当。深さ2mの真水に60分沈めても大丈夫なレベルです
同梱内容Kindle Paperwhite本体 USBケーブル 保証書 スタートガイド

※スマホからの場合は横にスクロールしてください。

 

主なスペックはこのようになっています。

 

色々気になるポイントもありますが、気にしたいのはサポート体制。

使ったことのない端末をネットでいきなり購入するのってちょっと怖いんですよね。

自分に扱えなかったらどうだろうとか、ちゃんと起動するのかとか色々な部分が気になります。

(買ってみたら特に説明を見ないでも使えたので杞憂で終わりました)

 

ユーザーガイドがあり、保証も最低一年間の保証がある(延長もできる)と初めて使う方でもばっちしの体制が揃っているので安心です。

ディスプレイ

Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ1

6インチのKindle専用のディスプレイが備えついており、特殊な白黒の画面が使われています。

 

これは『フロントライト』という構造が採用されており、目の疲れにくい端末になっています。

スマホやパソコンで目を酷使している方にはかなりオススメの機能です。

 

解像度は300ppiとKindleシリーズでは最高峰の解像度。

漫画などを読む場合にも十分読み応えのある画質で楽しむことができます。

サイズ

167mm(縦)×116mm(横)×8,18mm(厚さ)のサイズです。

実際に撮影するとこんな感じになります。

Kindle White Paperレビュー3

諭吉先生に特に意味はありません

縦の長さがちょうど10000円くらいの大きさになります。横幅は2倍くらいですかね。

 

厚みは8.18mmと1cmもありません。

一般的に使われているスマートフォンと同じくらいの厚みになります。

カバンのスペースもあまり使わないで済むので持ち運びにも適しています。

 

重さ

重さはスペック表より182g(4G付きなら191g)

アイフォンの重さと比べるとわかりますが、最新の少し大きめのスマホくらいの重さになります。

iPhoneシリーズ重さ
iPhone XS Max208g
iPhone XR194g
iPhone X/XS174g
iPhone 8 Plus202g
iPhone 8148g
iPhone 6 Plus/6s Plus/7 Plus172g
iPhone 6/6s/7129g
Kindle Paperwhite182g

 

片手でも十分持てる重さなので満員電車の中で読んでも腕が疲れません。

スマホケースなどを含めるとむしろKindleの方が軽く感じます。

 

明るさ

Kindle昼間明るさ1

Kindlewhitepaperレビュー昼間明るさ2

Kindlewhitepaperレビュー昼間明るさ3

少しわかりにくいかもしれませんが屋内で『もっとも暗い画面→中間→もっとも明るい画面』で撮影してみました。

 

最初と2枚目はあまり違いがありませんが3段階目になってくるとちょっと黄ばんだ印象になりました。

 

 

屋内では暗めでも十分に本を読むことができるので、屋外で使う場合のみ太陽光に合わせて明るくする必要がありそうです。

 

どこでも読んだ場合にも十分な光量を確保できるのは嬉しいポイントです。

 

反転させて黒を基調にした画面にすることも可能です。

Kindle White Paperレビュー評価5

防水性能について

Kindle Paperwhiteは防水性能がついているのでお風呂で本を読んでも問題ありません。

 

IPX8相当とは深さ2mの真水に60分沈めても大丈夫なレベルを示しており、iphoneなどの耐水機能付きのスマホより強いレベルになります。

 

iphoneは防水ではなく、耐水と表現しており、水没時の故障はメーカーの保証範囲外となっています。

つまり、同じ電子書籍を読むにしてもKindleの専用端末で読んだ方が安心、ということになりますよ。

辞書検索・翻訳機能も充実

電子書籍のありがたい点としてわからない用語がすぐ調べられるというところ。

日本語がわからない場合にも、英語がわからない場合にもその場ですぐに検索することができます。

Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ7 Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ8

 

Kindle Paperwhiteの価格は?

Kindle Paperwhiteの値段は15,980円〜22,980円(税込 2019/1時点)となっています。

値段に幅があるのは同じKindle Paperwhiteでも機能が異なるからです。

端末の通信方法入る容量・サイズ広告の有無価格
wifi通信のみ8GB広告あり13,980円
広告なし15,980円
32GB広告あり15,980円
広告なし17,980円
wifi通信+無料4G32GB広告なし22,980円

※無料4Gがついているモデルは32GB・広告なししか選ぶことができません。

 

無料4Gありの端末を選ぶとwifiのない環境でも電子書籍を端末に入れることができます。

(wifi通信モデルの場合はwifi環境がないと電子書籍を入れられないので注意が必要です)

 

 

入る容量は電子書籍をどれだけ端末に入られるかの違いです。

広告の有無はホーム画面などでオススメ書籍の紹介がある、ないの違いになってきます。

(読書中に広告は表示されないのでその点は安心してください)

 

Kindleの端末はサイバーマンデーなどのセールに合わせて値下げされることがありますよ!

僕もセールに合わせてwifi通信のみ・8GB・広告ありのモデルを購入しました。

とにかく安く手に入れたい、という方は時期を見て購入することをオススメします。

 

 

Kindle Paperwhiteのメリット

Kindle Paperwhiteを買ってよかったか、というと僕は良かったと思っています。

 

Kindle本自体はスマホのアプリでも購入・読書はできます。

つまりスマホさえあれば電子書籍の『たくさんの本をいつでもすぐ読める』というメリットは得られるのです。でも買って良かった理由があるんです。

Kindle

Kindle

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ここでは、なぜKindle Paperwhiteが良かったか、メリットを紹介していきます。

 

通知一切なし。本を読むのに集中できる

これは専用端末全般に言えますが、スマホの場合と異なり通知などがありません。

途中でニュースが知らされたり、予定が通知されることがないので意識が途切れません。

 

またスマホで本を読んでいるとついツイッターや漫画アプリを開いちゃうんですよね。

専用端末なら無駄な意識を取られることなく、本のみに集中できます。

 

防水性の高い仕様。お風呂で読んでも大丈夫

IPX8等級とされており、防水性が高い端末になっています。

 

IPX8とは一定時間水の中に使っていても大丈夫という防水レベルを指し、これは一般的な防水スマホより高い性能を示しています。

(アイフォンの防水機能はIPX7等級。Kindleはそれ以上のIPX8等級です)

 

IPX8とは、電子機器の防水性能に関する等級のうち、ある程度継続して水没していても内部に浸水せず、使用することができることを表す等級である。

防水に関する等級は日本工業規格やIEC規格において規定されている。0から8までの9段階に区分され、例えばIPX5は水が直接かかっても端末に影響が出ない程度の防水性能を示し、IPX7は一時的に水に浸っても端末に影響が出ない程度の防水性能を示す。IPX0は無保護である(防水性能がない)ことを示す。IPX8は一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で操作することができる程度の性能を示す。

携帯電話などにおける一般的な防水性能は、IPX5やIPX7相当であることが多い。富士通の「らくらくホン7」はIPX5およびIPX8相当の防水性能を持つ。

引用:Weblio

 

そのためお風呂で長時間読んでも、うっかり落としてしまっても大丈夫、安心して使える端末になっています。

 

半身浴などで長時間お風呂にいる方には最高のお供になりますよ。

光を反射せず、明るさの調整ができるので屋外でも寝室でも読みやすい

スマホを屋外で使用すると太陽の光で画面が見えにくい、ってことよくありませんか?

太陽の光を液晶が反射し、それが直接目に当たるので見えにくくなってしまいます。

 

これに対し、Kindle Paperwhiteは光を反射しないので太陽の下でもしっかりと見ることができます。

 

明るさの調整機能も10段階あり、どんな環境でも対応。

いつでも本を読むことができるのです。

スマホ並みの重さ。読んでいても腕が疲れない

Kindle Paperwhiteの重さは182g(4G付きなら191g)。

これは最近のスマホとほぼ同等クラスの重さです。

持ち運びも楽ですし立って読んでいても腕が疲れません。

 

分厚い紙の本ですと通勤中に立ったまま読むのはかなり腕が辛くなりますよね。

Kindle Paperwhiteは電子書籍専用端末ですから、そういった分厚い本をデータで入れて、スマホくらいの感覚でどこでも読めるわけです。

目が疲れない、フロントライト構造

ブルーライトの出ないフロントライト構造により目への負担が少ないです

もともとスマホより画面が大きいこともありますが、スマホで読むよりも、目への影響はかなり少ないでしょう。

 

就寝前にブルーライトを浴びると睡眠によくない、と言われていますのでスマホを寝る前に使ってしまう方はKindleに変えると睡眠の質もよくなるかと思います。

アプリなどがないので電池長持ち。ずっとカバンに入れておける

余計な機能がなく、画面も通常の液晶ではないため、電池の持ちがかなり良いです。

カバンの中に入れっぱなしにしておいても数週間はそのままで使用することができます。

ズボラな僕にはぴったりです笑

 

普通のUSB端子で充電することができるので、スマホ用のモバイルバッテリーとケーブルを一つ持っておけばKindle Paperwhiteとスマホ、両方の電源を賄えます。

Kindle Paperwhiteのデメリット

さてここまでメリットについて触れてきましたがデメリットもあります。

Kindleならではのデメリットを紹介していきます。

カラーには対応していない

Kindle White Paperレビュー 評価・口コミ1

Kindle Paperwhiteは通常の液晶とは異なるのでカラーには対応していません。

そのためフルカラーの本や漫画などを読んだ時にも白黒になってしまいます。

 

内容され読めればいい、活字だけ読めればいいという場合には何も問題はありません。

読みたいものによっては普通にスマホのカラー表示で読んだ方が良いでしょう。

動作が少しもっさりしている

読書中は画面タップですぐに次のページを読み込んでくれるので比較的使いやすいですが、メニュー画面などをタップしても反応が遅いです。

 

慣れないうちはボタンを押して読み込んでいるのか、そもそもタップしたことになっていないのかよくわからず何度も押したりしてしまいます。

最近のスマホに慣れている方だとKindleの動作は遅く感じると思います。

電源ボタンが端末の下についていて押しやすい

Kindle裏面電源ボタン

電源ボタンが端末の下側についています。

これの何がデメリットかというと机の上などに立てて読むことができないという点です。

 

机に90度に綺麗に置くと電源ボタン押しちゃいますからね。

 

もちろん普通に手に持って使用する場合にはなんの問題もありません。

ただどうせなら側面に電源ボタンをつけて欲しかったなあというのが正直なところです。

 

Kindle Paperwhiteの口コミ:Amazonレビュー編

ここで実際に購入された方の口コミを見てみましょう。

僕がだいたい☆2〜4ものを見るのでその中から選んでいます。

★★☆☆☆先代よりも読み込みに時間がかかる?

待望の防水となったことで発売日に入手しました。
容量も増えたので、主にコミックを買っている私としては、それだけでもありがたいです。
だがしかし!電源ボタンでスリープ解除が前モデルよりもわずかながら遅い気がします。
よくよく動作を比較してみると、アーカイブの一覧表示などの動作も少々もたつきます。
ファームウェアの更新で改善される可能性はありますが、折角の最新機種・・・前モデルから使用感がビハインドするのは勿体ないです・・・。

引用:Amazon

僕は全モデルを使用したことがないのでわかりませんが、動作面での評価は落ちてしまっているようです。

低評価のものの多くは動作の遅さについて書かれているものが多く、確かに気になるところ。

 

僕はもう慣れてしまいましたがこれから買われる方は遅いものだと思って買われた方が良いでしょう。

★★★☆☆軽くてキレイ。でも操作性は×

○画質、筐体について
画面は本物の紙と見間違えるぐらいリアルで、電車の中で片手に持って読書するのに最適な大きさ、軽さです。本の厚さと重さから解放され、スマートに読書できるようになったので買ってよかったと思います。ただし、活字の本専用と思った方が良いです。例えばコミックや実用書等は基本的にスキャンデータを画像として表示しているだけなのですのが、電子ペーパーはどうも画像の表示が苦手なのか、文字がかすれていたり、濃度の低いトーンなどは白飛びすることもあります。よく見えないので拡大やドラッグをしようにも、電子ペーパーですのでレスポンスが恐ろしく悪いので、まともに読むことはできません。以上から、コミックや実用書中心で考えてる人には向いていません。
○操作性について
画面リフレッシュ時の白黒反転やスクロールが苦手ということは電子ペーパー特有の問題として割り切るしかありません。ただし、その他で気になることとしては、
①次ページをめくるには画面の左側タップか右にスワイプするのですが、右スワイプすると3ページぐらい戻ってしまうことが度々あります。私は右手で本(kindle)を持ちますので、せめて右側タップで次ページにできるよう設定できればいいのですが、そこまでのアクセシビリティは考えられてないようです。
②ハイライトのラインを引こうとしても選択範囲が指にうまく追従しません。指の動きに対する反応が遅いだけでなく、まったく反応しないこともしばしば。この点は非常にマイナス点です。
○その他の機能について
辞書機能は大変便利です。本文の中で分からない単語が出てきたときは、その単語を範囲選択すればすぐにその単語の意味が表示されます。わざわざパソコンやスマホで調べるということはほとんどしなくてもよい点は本当に助かります。(ただし活字の本のみで、コミックのようにスキャンデータの本は文字の範囲選択はできません。)
★気付いた点があればまた追加していきます。

引用:Amazon

かなり詳しく書かれている方がいましたが、こちらも視認性と操作性についてマイナスポイントがある、と書かれています。

カラー表示ができないぶん、色の薄い部分ができてしまい見にくい箇所はありますね。

活字の本を読むことに使うといい、と書かれていますがその通りだと僕も思います。

 

★★★★☆eインクは慣れの問題。

まず、本を読む媒体として「紙」と「端末」のどちらが良いかを決めるのは不毛である。どちらも一長一短であり、その人の読書スタイルによって違ってくるからだ。因みに、私の場合、どちらも併用している。(線を引く可能性のある本は書籍/純粋に内容を読んで楽しむ小説などはkindleといった具合。もちろん雑誌をkindleで読む事はしない。)

さて、本端末についてであるが、軽い。とても軽くて扱いやすくたいへん満足のいく商品であった。そして、他の方もレビューされているように、電池の持ちがビックリする程長い。

今のところ、唯一の欠点であるのが「電源ボタンの位置」である。(まさにこれこそ「☆のマイナス1点」)本端末の下部に付いており、たまに無意識のうちに押し間違えをする事がある。
おそらく本体を薄くする過程で、電源ボタンの位置を下部に決めたのでしょう。
次回作は薄さを失わずに電源ボタンを上部に取り付けられていて、さらに快適な読書ライフを送る事が出来るようになることを願って止まない。。

追記:バックライトを点けたり消したりする場合、操作にひと手間かかっている実感がある。スマホの音量ボタンの様な形でバックライトの点灯管理をする事が出来ればいっそう使いやすくなるのではと考えている。もちろん、これに伴い端末が重くなってしまっては本末転倒なので可能な範囲で次回作に期待したい

引用:Amazon

電池持ちについては本当に素晴らしいと思います。

取り出した時に使えなかった、ということがありませんし、電池が20%以下になってもそこからなかなか減りません。

電池持ちではストレスはないと言っていいでしょう。

 

電源ボタンについては端末の下側についており、机に立てて読む場合にはうっかり電源がOFFになってしまうことがあります。

 


口コミについては評価が中間よりものを抜粋したので、イマイチな商品に見えるかもしれません。

ですが全体の評価としては☆4~5のものが75%くらいであり、高い評価のレビューもたくさんあります。

実際に僕が評価をつけるなら☆5つをつけると思います。

 

Amazonの口コミをもっと見る

 

Kindle Paperwhiteの口コミ:Twitter編

次にツイッターでの投稿をチェックしてみました。

文章のSNSだけあってKindleを使っている方が多いように感じました。

 

ライト付き&反射しない画面でどこでも読めるのは大きなメリット。

 

若干の焼きつきがあるのでちょっともっさりした動作には感じますね。

速読とかには向いていないかもしれません。

 

 

久しぶりに立ち上げても案外電池切れていないんですよね笑

カバンの中に入れておいてスマホの電池切れた時に使ったりもできます。

 

同じAmazonの端末のfire HDシリーズですね。

こちらでも電子書籍は読めますし、動画も見れますし、しかもKindle Paperwhiteより安いです。

本の機能だけではちょっと物足りない方はこちらを選んでみてもいいかもしれません。

 

 

 

サイズ感がとてもわかりやすかったのでご紹介させていただきました。

面積は大きめですが、薄さは1cmもないのでカバンに入れると意外とスペース取らないです。

 

 

Kindle Paperwhiteのまとめ

かなり長くなりましたが最後にポイントをもう一度抑えておきましょう。

 

Kindle PaperwhiteとはAmazonの電子書籍サービスKindle専用の端末です
価格は機能ごとに異なり、13,980円から22,980円です
保証期間は最短一年。長期に変更することも可能
メリットは・電子書籍でいつでもどこでも本が読める
・防水性が高く、明るさも調整可能
・フロントライト構造でスマホより目が疲れない
・電池持ちが抜群で充電を気にしなくて良い
・辞書機能や明るさ調整などの細かな機能も充実
デメリットは・白黒なのでカラーの本は読みにくい場合がある
・動作が遅く、使用に慣れが必要
・電源ボタンが端末の下にあり、うっかり押すことも

こんなところでしょうか。

実際に使ってみるとデメリットも気になりますが、それ以上にメリットが素晴らしいです。

 

特に僕は目が疲れないのが本当に素晴らしいと思います。

スマホの画面を数時間も眺めていると本当に辛いですからね。

 

ぜひ一度手にとってみて、体験してみてください。

 

 

 

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このKindlePaperwhite以外にも買ってよかったと思った商品を紹介しています。

 

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以上、『【2019】Kindle Paperwhite 口コミとレビューを画像付きでガッツリ紹介していきます』でした。

 

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