こんにちは!ゆーだか(@rakusirak)です。
Kindle Paperwhite(第10世代)を購入したので併せてカバーも購入しました。
せっかく買ったKindle Paperwhite、安いものではないので大切にしたいですよね。
落としても傷つけないよう、専用カバーをつけることをオススメします。
この記事ではKindle Paperwhiteの第10世代でも装着可能なオススメカバーを7つ。それぞれを紹介、比較しています。
(値段は2019年8月のAmazon価格を参考にしています)
※第10世代対応じゃない商品もKindleカバーとして発売されていますので注意してください。
当記事では第10世代に対応する商品のみを紹介しています。
カバー以外の保護する製品も紹介しています。
Kindleにカバー・フィルムは必要なのか?画面保護にオススメのグッズを紹介しますこの記事の内容
- KindlePaperwhiteにカバーをつけるメリット
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ①WALNEW 多機能カバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ②WALNEW 保護カバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ③純正 ファブリックカバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ④EKStore レザーカバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑤QITAYO 保護カバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑥NEXARY スリムカバー
- Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑦ShellBox ビジネス風カバー
- Kindle Paperwhiteのカバーの比較
- 僕が実際に購入したKindle Paperwhiteのカバー
KindlePaperwhiteにカバーをつけるメリット
オススメ品を見ていただく前にそもそもカバーは必要なのか、という点に触れたいと思います。
僕の結論は『絶対にあった方が良い』です。
というのもカバーがあるとこんなメリットがあります。
Kindle Paperwhiteにカバーをつけるメリット①本体を保護して破損を防ぐ
Kindle Paperwhiteはそのままでも十分に頑丈な端末です。
しかし、どんな製品でも絶対に壊れないものなどありません。
スマホやタブレットにもカバーやフィルムをつけて守るが当たり前の時代。
Kindle Paperwhiteにもカバーやフィルムはつけて大切に使っていくべきでしょう。
Kindle Paperwhiteにカバーをつけるメリット②デザインを楽しめる
Kindle Paperwhite自体はシンプルなデザインをしていてそれが気に入っている方も、物足りなく感じている方もいるでしょう。
カバーの良いところはたくさんのデザインがあり、自分にあったものを選べるところです。
シンプルなデザインを選ぶもよし、可愛いアートを選ぶもよし、ビジネス風にしてもよし。
自分なりのカスタマイズを楽しんでいきましょう。
Kindle Paperwhiteにカバーをつけるメリット③機能性が高くなる
Kindle Paperwhiteのカバーの中にはスタンド(自立)するものやオートスリープ機能などカバーなしで使うより機能が高くなる製品があります。
つまるところ普通に使うよりも使いやすくなるものがあるのです。
オートスリープ機能だけでもかなり使い心地が変わってきますよ。
本体だけでも良いですが、Kindleの魅力をより確かめるためにはカバーがあった方がというのが持論です。
使っている上で少しでも大切に、楽に、そして気に入って使うなら絶対にあった方がいいですよ!
色々なカバーがありますが今回はそんな中で7つのオススメを紹介しています。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ①WALNEW 多機能カバー
- 落下防止ベルト付きで外出先でも安心して読める
- 立てかけることもできるのでフリーハンドで使える
- ペンの取り付けも可能
PUレザーにマイクロファイバーとさわり心地を大切にしながら多機能なカバーになっています。
デザインもツートンカラーの手帳のようでカバンの中でも自然に馴染みます。
ベルトがついている、立てかけて読むことができるだけでなく、カバーを閉じたまま充電できる、ペン用ストラップがついているなど、かゆいところに手が届く仕様になっています。
カラーも10色と豊富。シンプルで多機能なものが欲しい方はこれに決まりです!
こちらの商品、実際に購入したのでより詳しいレビュー記事を掲載しています。
KindlePaperwhiteカバー WALNEW製 取っ手・ベルト・スタンド付きの手帳型 レビュー・口コミ
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ②WALNEW 保護カバー
- 全23デザインの個性派カバー
- 扉でのオンオフなど欲しい機能は備わっている
- 多くの人が買われている商品の中では最安
防水性能はないようですがKindlewhitepaperなど、本体の防水性が高い場合には問題ないでしょう。
扉でのオンオフなどの機能はついているので機能性も◯。
また価格的にもリーズナブルになっています。
こだわりがないけどカバーは欲しい、という方にもオススメですね。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ③純正 ファブリックカバー
- 純正のジャストフィット感
- 水に強く、触りごごちの良い表面素材
- 色鮮やかで美しい配色
少しお値段が高めではありますが、純正にこだわりたいという方にはおすすめです。
カラーの種類は少なめですが、この色鮮やかな配色に憧れてしまう人もいるのではないでしょうか。
少し高くても満足のいく、失敗しない買い物がしたいという方にはおすすめです。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ④EKStore レザーカバー
- レザー製の高級感のあるカバー
- 驚異の重さ50g。他のカバーを圧倒する軽さ
- ポケット付きでKindle以外も収納可能
このカバーを使えばKindleを読むときは本体のみをさっと取り出せます。
カバー自体も軽いので持ち運びも楽々、読むときはKindle本体だけなのでどのカバーよりも扱いやすいとも言えます。
色も7種類あるので自分の気にいる色が見つけられるでしょう。
カバーを含むデザインが気になる方にはおすすめです。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑤QITAYO 保護カバー
- 9種類のデザインがある
- 防水性能つき
- 扉でのオンオフ機能付き
デザインは絵画調のものが多いので気にいるものがないか一度見てみると良いでしょう。
値段も安い方になり、デザインにも防水にもこだわりたい方は要チェックです。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑥NEXARY スリムカバー
- 3種類のシンプルなカラー
- カバー重量95gと本のタイプの中では軽量
- 比較的安い
黒とオレンジとブルーの三色があります。
多少の防水性も持ち合わせているので実は結構高機能。
機能性も軽さも値段も気になる方は一度見てみてはどうでしょうか。
Kindle Paperwhiteのカバーおすすめ⑦ShellBox ビジネス風カバー
- 落ち着いた配色と、シンプルなデザインが魅力的
- 70gと本型のケースの中ではかなり軽い
- こちらも扉でのオンオフなど欲しい機能は備わっている
渋めの落ち着いた色合いなのでどんなシーンにも合うデザインになっています。
カバー自体も70gとかなり軽量で、長く本を読んでも腕が疲れません。
シンプルすぎず、派手すぎず、幅広い方におすすめできます。
Kindle Paperwhiteのカバーの比較
ここまで紹介してきたKindleカバーの比較表を作成しました。
商品名 | 重さ | 防水 | 扉on/off | その他機能 | 値段(円) |
WALNEW 多機能カバー | 132g | × | ◯ | 取っ手付き・自立する | 1,800 |
WALNEW 保護カバー | 100g | × | ◯ | 安価でデザイン豊富 | 1,099 |
純正 ファブリックカバー | 112g | ◯ | ◯ | 色鮮やかな純正カバー | 3,680 |
EKStore レザーカバー | 50g | ◯ | × | 取り出して使う革製カバー | 2,029 |
QITAYO デザインカバー | 109g | ◯ | ◯ | 防水アリでは最安 | 1,299 |
NEXARY 軽量カバー | 95g | ◯ | ◯ | 色鮮やかで軽い | 1,399 |
ShellBox ビジネス風カバー | 70g | × | ◯ | 落ち着いた色合い | 1,280 |
(値段は2019年8月のAmazon価格を参考にしています)
こうしてみるとそれぞれ特徴がありますね。
どこを重視するかは人によりますが、この比較表からご自身にあうKindleカバーを探してみてください。
僕が実際に購入したKindle Paperwhiteのカバー
全7商品紹介いたしました。
僕がこの中で考えて、購入したのがWALNEW製の多機能カバーです。
デザイン性のこだわりよりも通勤中に落とさないことを重視して取っ手付きのものを選びました。
(とはいえデザインも悪くないと個人的に思っています)
Kindleがカバーから外れないようにしっかり固定もできますし予々満足しています。
気が向いたらちゃんとしたレビュー記事も書いていきたいところ。 →書きました。ぜひみてみてください。
選ぶ基準は本当に人によるとは思います。
少し形が異なるEKStore製 レザーカバー防水性以外は似通った部分も多いのでデザインとか他のものとは違う機能性とかで選ぶといいと思いますよ。
カバー以外の保護する製品も紹介していますのでカバー以外も考えたいという方はこちらをどうぞ。
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